※税務の専門家ではありませんのであくまで参考程度でお願いします。
イギリスでリモートワークしているうめきちです。
日本の会社にリモートワークしていますが、所得税はイギリスに納めます。
納税は自営業の方と同じ、Self Assessment という確定申告的なものを通して行います。
今回は実際に私が行なった所得税の納税方法についてお伝えできればと思います。
✔︎ 支払いは口座振り込み
✔︎ 申告時の参照番号を添える。
✔︎ 翌年分の予定納税も実施する・・・
納税スケジュール
英国の課税年度は 4月6日から翌年の4月5日まで、納税はさらに翌年の1月31日までに行います。
私のこれまでについて
私は2022年の終わりに渡英しました。
2022-2023の課税年度で、イギリスで働いた期間が 2022年末頃〜2023年4月5日 と4ヶ月ほどでしたので
所得税の納税は必要ありませんでした。(課税所得 > 基礎控除でした。)
2023-2024の課税年度は英国でフル勤務し、納税の必要が出てきましたので
所得税を2025年1月31日までに支払う必要があります。

そう、まさに割と最近支払いを実施したのです。
支払い方法
支払いは銀行振り込みでした。
会計士の方から口座情報を受け取りましたが、政府のサイトに記載されていた口座情報と同じでした。
(Self Assessment, pay, bank transfer とかで検索すればすぐに見つかると思います。)
合わせて1つ指示があったのが、振り込み時に Reference を入れてください、とのことでした。
自身のUTR番号10桁 + K の11桁を振り込み時の Reference に入れることで
誰の税金のための振り込みなのか、というのが振込先でわかるのでしょう。
特に自身の口座から払わないといけないとは書いてなかったので
Reference を入れれば自身の口座からの振り込みでなくてもいいのかもしれません。



知らんけど(すみません)
UTR番号についてはこちら
予定納税
予定納税とは翌年分の納税を先払いすることです。



なんと、、、!(今年分の納税をするのも大変なのに、、、)
会計士の方に納税の指示を頂いた時に知りました。
政府のウェブサイトによると、Payments on account と呼ぶようです。
Self-employed の場合、今年分の税金と同額を翌年分として前払いする必要があるようです。
今年分の税金と一緒に来年分の半分を支払い、その半年後に残りの半分を支払います。
2023-2024の課税年度の税額が 2,000ポンドだったとしましょう。
2023-2024分の支払い期限である2025年1月31日までに
今年分の2,000ポンド + 来年分の1,000ポンド = 3,000ポンド を支払います。
そして、2025年4月6日から7月31日までに 翌年分の残り 1,000ポンド を支払います。
※2025年4月6日より前に翌年分の残りを支払うと、還付され再度支払う必要が出るようです。
もし翌年の実際の税額が予定納税した額と変わった場合、
予定納税の方が多ければ還付され、少なければ差額を納付することになります。
終わりに
Self-Assessment の場合の納税方法やタイミングについて書かせていただきました。
課税年度が終わってから納税期限まで時間があるので、ついつい後回しにしがちですが
計画的に準備して進めていったほうがいいでしょう。



何を当たり前のことを、、
どなたかの参考になれば幸いです。